大幅に手を入れると、今までの校正作業が二ヶ月ぐらい前の段階に戻ってしまうので

今回、応募しようと思っている作品、幾人かの方のご協力を得てブラッシュアップ中です。
名前を表に出してよいか確認を取っていないので、とりあえず、名前は伏せておきますが……。
ざっくりというと、共同幻想ノベルスデザイン(共ノベ)の方々です。
(そういえば何ひとつ宣伝していませんでしたけれど、末席に私の名前もあったりします)

基本、今まで一度もそういうことをせずに、自分一人だけで書いたり校正したりしていたので……。
今回、初めてご協力してもらうと、色々と勉強になりますね。
私自身、共ノベ以外の他の集まりで、他の方の書いた文章を校正したことがありますけれど……。
以前、私が他人に指摘したのと同じことを、私も同様に指摘されたりとか。

当たり前のことですけれど、人間、そんなものですよね。
自分自身を本当に客観視なんて出来ないので、人に指摘したのと同じ過ちを自分もするのです。
そしてだからこそ、他人の目で校正してもらうことって、非常にありがたいわけですよ。

    *****

さて、ここからが、本題。

今回、非常に細かく丁寧に、そして的確な指摘を戴いたわけでして。
どうにも、物語構成や描写方法を大きく変えた方が、完成度が高まりそうなのですよね。
そもそも、難しい……というか、特殊な題材をとっていますし。
現状、かなり、荒削りな状態なのですよ。

ただ、それをした場合、大幅に書き直す都合上、他の問題が発生するわけです。
例えば、せっかく指摘していただいた誤字脱字や誤植などの校正が、ほとんどゼロに戻るということ。
描写や見せ方を根本的に変える必要があるので、これは絶対に発生します。
ただ、締め切りは今月末な上、体調の問題やお仕事との時間的兼ね合いで……ほぼ確実に、校正不足で応募という事態になり得ます。

なので、今回に関しては、全部分に手を加えるような大幅な改稿はしないのがベストなのかな、と。
もちろん、既に指摘していただいている、細部の修正はしないといけないです。
また、明らかに不足しているシーンの追加も、する必要があるでしょう。
……あと、推敲の際に書き足そうと思っていて書き忘れていたシーンもあるので(汗)

    *****

もしも落選した場合、そこで大幅な書き直しをして、ファンタジア大賞に出す……という選択肢もありますし。
もちろん、GAに出す以上は、受賞を狙えるぐらいまでブラッシュアップしますけれどね。

ともあれ、下手に大幅な手直しをしようとして、改悪しては元も子もありません。
今は残り時間的に、『再考の完成度に』するのではなく『確実に完成度を上げる』ことが必要なわけです。

もちろん、場合によっては、今回とは逆の判断を優先することもあるのでしょうけれど……。
今は、おそらくこれがベストかと。

……多分、このあたりの判断も、プロになったら、迫られることが多くなるのでしょうね。

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2015.11.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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プロフィール

久遠未季

Author:久遠未季
ファンタジア大賞第24回後期で四次選考落選……が最高にして、唯一書ける応募歴。小説を書き始めたのは2005年3月頃からですから、才能があるわけではなく、単純に諦めが悪いだけですね。最近は三次落ちなども、ちょろちょろありますが、割愛。

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