言葉を重ねれば良いというわけではないというのが、難しいところです

人物の掘り下げこそが、小説で最も重要なわけです。
けれど、それはもちろん、最も難しいことでもあるのですよね。

どうにも、現在書いている作品、主人公以外の人間の掘り下げが微妙です。
主人公についてはしっかり固まっているのですけれど、語り部を含めた他の人物がいまひとつ。
なので物語の核心部分を書く前に、最初から見直して、かなりのテコ入れをしています。

ただ、前よりはマシになったと思うものの、まだ足りないです。
量が……というよりも、質でしょうか。
あとは、それらの描写の、物語への溶け込み具合ですね。
また、ライバル的なキャラクタも、もっと破滅的な悪意があった方が良いかもしれません。
(このキャラ、死ぬ予定ですから、『死んでも仕方がない』と思わせるような描写をしないと)

特に、語り部については、難しいです。
ある意味でもう一人の主人公でもあるわけですから、半端な状態だと印象が悪いですし。
そんなわけで、表に出すつもりがなかった設定を前に出したのですけれど……。
それはそれで、まとまりが悪くて、問題になるわけです。

今回、ストーリーと主人公ありきで作ったので、他のキャラクタが馴染んでいないのですよ。
その割に、この主人公、ハンパに出てきたり出てこなかったりですし。
うーん、書き上げることだけであれば、今月中には出来そうですけれど……。
納得できる物にはなりそうもないので、もう少し練らないといけないですね、これは。

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2016.04.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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プロフィール

久遠未季

Author:久遠未季
ファンタジア大賞第24回後期で四次選考落選……が最高にして、唯一書ける応募歴。小説を書き始めたのは2005年3月頃からですから、才能があるわけではなく、単純に諦めが悪いだけですね。最近は三次落ちなども、ちょろちょろありますが、割愛。

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