悲劇度が足りません

現在執筆中の長編、残り、一〇〇〇〇文字強の所まで書けました。
ただ、やはり、まだまだ納得できない出来です。

何よりも、語り部(ヒロイン)の悲劇度が、かなり低いです。
大幅改稿前だと1%程度だったものを、今は30%程度まで引き上げられましたけれど……。
これ、この手の物語だと、最低でも70%は欲しいところなのですよね。
以前の30倍には出来たものの、元が低かっただけで、全然足りません。

また、残虐描写も、かなり足りないですね。
作中、もっと大勢の人間を殺して、読者とヒロインに精神的なダメージを与えなければなりません。
それがあって初めて、最後の展開が映えるはずなので。
現状だと、読後に「へぇー」という程度の印象しか与えられません。

あと、主人公、強すぎです。
ラスト前のアクションシーンを書いていたら、やたらと無双していて……。
うーん、この男、もっとピンチに陥らせないと。
このままだと、サブヒロインあたりを殺すなりの『失敗』を与えてやらないと、帳尻が合わないかもしれないですね。

今回の作品、『書けない』という状態にはあまりなっていないですけれど、ね。
本当、かなり苦戦しています。
こういうのは、私としては、ちょっと珍しいでしょうか。
多分、集英社で三次落ちした『機械妖魔ヨウカイガー』以来です。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

2016.04.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

«  | HOME |  »

プロフィール

久遠未季

Author:久遠未季
ファンタジア大賞第24回後期で四次選考落選……が最高にして、唯一書ける応募歴。小説を書き始めたのは2005年3月頃からですから、才能があるわけではなく、単純に諦めが悪いだけですね。最近は三次落ちなども、ちょろちょろありますが、割愛。

FC2カウンター

アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

blogram投票ボタン