巧遅は拙速にしかずと言うわけでして

もちろん、場合によりけりですけれどね。

どんなに巧みであろうとも、あまりに遅いのは論外。
拙くとも、迅速になされる方が、それよりは明らかに優れているのです。
大体、完成度を高めることに執心して遅らせても、良いことってほとんどないです。
結局、目的を達成できないということもままありますしね。
(やるだけやった後なら、、「今はこの程度なんだ」という諦めも肝心です)

まずは迅速になし遂げて、時間に余裕があったら完成度を高める。
それが常套というか、適当なのでしょうね。
応募用の小説を書くときも、未完の大作は何の役にも立ちませんし。
まずは完成、そして煮詰めていく……というのが、一番です。
(気に入らなければ、全文書き直しにするなり、没にすれば良いだけのことですし)

大体、完璧を求めると、パンクしたりパニックになったり。
あるいは本当に大事なことをおろそかにしてしまうという、本末転倒なこともあります。
お仕事柄、多くの人間を見るので……そういう事態は非常に多く知っていますしね。
ことに、それが他人も関わっている事態なら、時期を見てこだわりを捨てて完遂を優先しないと取り返しがつかなくなりますよ。
(責任やリスクが自分だけにしかないのなら、諦めずに挑戦し続けるという判断も間違ってはいませんけれどね)

……ということで、忙しい中ながらも、ふと思いついた短編があったので迅速に執筆中。
推敲時間? ……気にしません、書き切ります。
ほら、先月の終わりも、十日で長編を書き上げましたし。
巧遅は拙速にしかず、巧遅は拙速にしかずなのです!
(※そういうことをするから、体を壊す)

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2016.06.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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プロフィール

久遠未季

Author:久遠未季
ファンタジア大賞第24回後期で四次選考落選……が最高にして、唯一書ける応募歴。小説を書き始めたのは2005年3月頃からですから、才能があるわけではなく、単純に諦めが悪いだけですね。最近は三次落ちなども、ちょろちょろありますが、割愛。

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