そういえば次のファンタジア大賞は短編の募集もあるのでした

すっかり忘れていましたけれど、次のファンタジア大賞は短編の募集もしています。

ただ、もちろんというべきか、新人賞ではありません。
僅かばかりの賞金と、富士見書房の隔月雑誌『ドラゴンマガジン』に掲載される権利が獲得できるだけです。
とはいえ、毎号『ドラゴンマガジン』を購入している私としては、非常に魅力的な特典ですね。
(形式としては、賞金が原稿料に相当するのでしょうか?)

雑誌の場合、読者からのアンケートはがきが今後を左右します。
プロ作家の連載陣を押え、アンケート上位に食い込めば、今後があります。
しかし、票が集まらなければそれで終わりで、次はありません。
チャンスではあるものの、長編よりもかなり厳しい環境と言えるかも知れませんね。

そもそも、短編小説でデビューしたプロ作家というのは、一般文芸などを見渡してもごく少数です。
ただ、短編での見せ方が上手い人……という方も、中にはいますからね。
通常の新人賞によるデビューでは浮き上がらない人間にとっては、数少ない後期といえるでしょう。
まあ、言い換えると、非常に高い確率で失敗するリスキーな手段でもあるわけですけれど……。

これが今後、どうなるのか。
なかなか、楽しみな企画ではありますね。

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2016.09.11 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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プロフィール

久遠未季

Author:久遠未季
ファンタジア大賞第24回後期で四次選考落選……が最高にして、唯一書ける応募歴。小説を書き始めたのは2005年3月頃からですから、才能があるわけではなく、単純に諦めが悪いだけですね。最近は三次落ちなども、ちょろちょろありますが、割愛。

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