何だかんだで、今年は長編を二作品仕上げていますけれど

私の場合、長編は平均で、年三作品程度です。
ここ数年は、他のことをやっていたりで、ゼロのときもありました。
けれど、それを除いた場合の平均なので、おおよそ三作品ということで間違いはないかと。
継続力を養うという意味でのノルマは、あと一歩という所でしょう。

ともあれ、あと一作ほど仕上げれば、年平均を超えるのです。
そして、手元には八割書けている作品がふたつ、三割書けている作品がふたつほど。
まあ、前者ふたつは「面白くない」ということで、見限っていますけれど。
さりとて、後者ふたつが良いかというと、そうとも言えないのが困ったところ。

まずは、自分が面白いと思えると思うものを書くということが、肝心なところ。
それが出来るようになってきているので、次は他人が見て面白いと思えるものを書く必要があります。
ただ、それでも、やはり自分さえも面白いと思えないような作品は違うと思うのですよね。
プロの作家先生の中には「自分はつまんないと思うけど、お前らこういうのが好きなんだろ?」というスタンスで臨んで本当に面白く書けてしまう人もいるらしいですけれど……さすがに私は、そういう技術や感性はないですから。

ちなみに私個人としては、読む人間の心を揺さぶるような作品が好きですね。
それがマイナス方向であろうとプラス方向であろうと、読者の心を動かせる作品は、価値があります。
そして名作と呼ばれる類の作品はさらに、それを上手く組み合わせて、読者心理に起伏を付けてきます。
私自身に課題があるとしたら、そのあたりなのかなと思うのですけれど……どうしてもバッドエンド好きの性質がでてしまうので、それをなんとかハッピーエンドの方に着地させないとならないのですよね。

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2016.09.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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久遠未季

Author:久遠未季
ファンタジア大賞第24回後期で四次選考落選……が最高にして、唯一書ける応募歴。小説を書き始めたのは2005年3月頃からですから、才能があるわけではなく、単純に諦めが悪いだけですね。最近は三次落ちなども、ちょろちょろありますが、割愛。

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