集英社ライトノベルコンテストの評価シートが届きました

先日、三次落ちした作品の評価シートが届きました。
私にしては珍しく、会話劇やキャラクタについての評価が非常に高いようです。
もちろん、それをメインで書いたものですからね。
そのあたりは、狙い通りというべきでしょうか。

一方で、やはりというかなんというか、女性主人公だというのが大きなマイナスのようです。
感情移入しにくいということですけれど……うーん、そんなものなのでしょうか?
そういう主張があるのは知っていますけれど、前々から、どうにもこれが納得できないのですよね。
大体、この物語、主人公が女性でなかったらなり立たちにくいものですし。
(感情移入うんぬんという楽しみ方も理解は出来ますしそれはそれで私も好きですけれど、その手の作品は精神的に疲れてしまうので、むしろ私は小説の主人公に「自分では出来ないこと、見えないものを見せてくれる」ことを求める類の読者なのですよね。このあたりは、本来、どちらが正しいというものではないはずなのですけれど、何故かラノベ界隈などでは絶対的なものだと主張する人が多くて「うーん」と思うところ。このあたりの閉鎖的な主張がまかり通ってしまっているのがラノベが徐々に衰退している理由だという人もいますけれど……実際の所、どうなのでしょうかね?)

あとは、会話劇の雰囲気に対して、地の文が固すぎるという指摘ですね。
これは……うーん、他の方に読んでもらったときにも指摘されていたのですよ。
全部手直しをしようと思ったものの、それができずにそのまま応募したのが不味かったですね。
もちろん、サボったというよりも、上手く書き直せなかったからそのまま出したわけですけれど。
(一度書き上がったものを大幅に書き直すのは、実はかなりの労力や技術を要しますから)

そもそも作品自体が独特な題材なので、尖った良さがある分、際だった悪さもあったようです。
そのあたりのバランスを考えるのも、やはり大切なのでしょうか。
どうにも極端になってしまうのが、私の悪いところです。

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2016.10.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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プロフィール

久遠未季

Author:久遠未季
ファンタジア大賞第24回後期で四次選考落選……が最高にして、唯一書ける応募歴。小説を書き始めたのは2005年3月頃からですから、才能があるわけではなく、単純に諦めが悪いだけですね。最近は三次落ちなども、ちょろちょろありますが、割愛。

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