アクション面は最高の出来だと思います

この間、仮面ライダーの冬映画『平成ライダージェネレーション』を見てきました。
以下、具体的な内容には言及しませんけれど、感想です。


まず、アクションは非常に良いですね。
直近の平成ライダーが多く出演するということもあり、ここには力を入れたのでしょう。
特に、何かと不遇なフォームを活躍させている点は、見所と言えることでしょう。
また、生身のアクションがかなり多いのも、ひとつの見所でしょうか。

その代わりというか何というか、お話は……多分、史上最悪の出来です。
気になったのは、『エグゼイド』以外の歴代ライダー面々を使いあぐねているというか、全然回せていない所。
顕著なのは『仮面ライダーゴースト』の面々で、タケル以外は物語上いらないというか、雑音でしかなかったですね。
もっとも、これは『ゴースト』という作品自体が抱えている欠陥でもあるわけで……『ゴースト』特有の『キャラクタ一同横並び』が陳腐な印象を助長していました。

正直、せっかくオリジナルキャストもいくらか用意できたというのに……ゴースト周りの一部以外、それを活かせていないのですよね。
ライダー同士の絡みというか、設定上のかみ合わせを考えていない、ただ並べただけの状態です。
オリジナルキャストを使える強みは、ドラマ性を追求できるという点にあるはずで……これだと使う意味がほぼないです。
また、レーザーとアラン様が並んだときは『ついにアラン様にバイクが!』と思ったら、全然、そんなことはなかった……とか、「何で、この美味しいところでそれをしない」というのもチラホラと。

あと、全体的に音の使い方が、やかましかったです。
挿入歌の入りは、なかなか良かったとは思いますけれど……。
アクションシーンでは音量調整を間違えているのではないかというぐらい、耳が痛かったですね。
本当、アクションは見所と言えるので……まあ、お話の面を気にしない人なら楽しめると思いますよ。

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2016.12.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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プロフィール

久遠未季

Author:久遠未季
ファンタジア大賞第24回後期で四次選考落選……が最高にして、唯一書ける応募歴。小説を書き始めたのは2005年3月頃からですから、才能があるわけではなく、単純に諦めが悪いだけですね。最近は三次落ちなども、ちょろちょろありますが、割愛。

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