あくまでも思考実験であるものの

少し立場を変えてみてみることで、案外、世の中の見え方というものは変わるものです。

先日記事にした、『内容的にマズくて公募に出せない作品』についてのことです。
書ける範囲で言うと、まあ、私小説の類ですね。
基本、私はその類のものをほとんど書いたことがないというか、そもそも読むのも苦手だったので。
それが今回、初めて書いたのですけれど……。

この手の小説って……本当、凄まじいですね。
小説を書くことで、書いている本人がその小説から影響を受けかねません。
なるほど、こういうものを書くと、最悪は世の文豪のように精神に異常をきたすわけですね。
なら、私はあまり書きたくないですね……そんな早く死にたくないですし。

ともあれ、「何故、あの人はあんなことをしたのか」と、他人になりきって書くことは独特な執筆感覚です。
これ、はまる人は、はまってしまうのでしょうね。
それこそ中毒症状にも似ていて、最初は快楽にも似た感覚と思いきや、少しずつ身をむしばんでいくというか。
うーん、これは危険なジャンルですね、本当。

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2017.02.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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プロフィール

久遠未季

Author:久遠未季
ファンタジア大賞第24回後期で四次選考落選……が最高にして、唯一書ける応募歴。小説を書き始めたのは2005年3月頃からですから、才能があるわけではなく、単純に諦めが悪いだけですね。最近は三次落ちなども、ちょろちょろありますが、割愛。

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