プロットはそこそこ書けたものの

次の新人賞向け作品のプロットが、大体書けました。

ただ、これだと主人公の印象が弱いのですよね。
物語の展開はおおよそ良いのですけれど、何か物足りないのですよ。
多分、主人公が傍観者過ぎるのが悪いのでしょう。
最初から最後まで、内省的でありすぎて、動きがないですし。

小説の分野によっては、むしろその予報が良いのでしょうけれど……。
問題は、いわゆるライトノベルの賞に出そうとしている作品だということです。
どうやら、その手のジャンルは、読者が感情移入できるものでないと排除される傾向があるようですから。
とはいえ、これをそういう作品にすると、テーマからずれてしまう気がするのですよね。

作品としての完成度を取るか、応募するジャンルのことを考えるか。
応募するジャンルのことを考えて作品の本質を変えてしまうのって、何か違うと思うのですけれど……。
ただ、そう思ってしまうからこそ、全然、受賞につながらないのでしょうね。
本当、悩ましいものです。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

2017.03.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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プロフィール

久遠未季

Author:久遠未季
ファンタジア大賞第24回後期で四次選考落選……が最高にして、唯一書ける応募歴。小説を書き始めたのは2005年3月頃からですから、才能があるわけではなく、単純に諦めが悪いだけですね。最近は三次落ちなども、ちょろちょろありますが、割愛。

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