面白いものは面白く、つまらないものはつまらないわけです

自分の書いた過去作品を読み返してみると、やはり面白いものは面白いです。

もちろん、自分にとって面白いと思えるものを書いているので、面白いのは当たり前なのですけれどね。
ただ、それでもやはり、出来が悪いものはつまらないものです。
また、自分が面白いと思うものが他人も面白いと思うかどうかは別問題です。
さらにそこに売れるか売れないかなど、商業的な意味が入ってくると、また評価が変わるものなのでしょう。

とはいえ、売れる売れないに関しては、時代や場所によって変わりますからね。
そうなるとやはり、下手に売れるものを意識するより、自分が面白いと思えるものを書いた方が良いのでしょうね。
そうしていればそのうち、運が良ければどこかに引っかかるだろうなと。
もっとも、そうして気付けば十年以上が経っているのが私なのですけれどね。

大体、売れる売れないを考えるのは作家というよりも、編集者さんや営業さんのお仕事ですし(読み手を意識する必要はありますが)。
まあ、プロの方々を見る限り、それをサボっている編集さんや営業さんというのも散見されますけれどね(子供のお使いしかしない編集者さんもいるとか)。
ともあれ、KDPなどの『自分で書いて自分で宣伝して自分で売る』というのなら、確かに必要でしょう。
しかしそうでもない限り、書く方がそういう面ばかりを考えていると、本末転倒なのですよね。

そんなわけで、今日もまた、売ることを意識しない作品を量産していたりします。

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2017.03.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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プロフィール

久遠未季

Author:久遠未季
ファンタジア大賞第24回後期で四次選考落選……が最高にして、唯一書ける応募歴。小説を書き始めたのは2005年3月頃からですから、才能があるわけではなく、単純に諦めが悪いだけですね。最近は三次落ちなども、ちょろちょろありますが、割愛。

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